いつのまにかやふとぴに・・・

うーん、可哀想な感じw


最近のかめたん、可哀想な話題が多いよ!彼女に振られるわ、相談内容漏らされる*1わ。踏んだり蹴ったりじゃないか、これじゃw


最近、雑誌の整理しててね。あー、これメモっておきたかったんだってのがあったの。というか、雑誌買うの自粛中なのに、この1ページのためだけに買ったの。忘れてたよ。
ジョンの亀パンチROUND8です

オレ自身、前に立つ人間は、いい面も悪い面も受ける覚悟がなきゃいけないって思ってる。でもオレは「自分なんてまだまだ…」って思ってしまいがちなの。けどやっぱり(中略)いろんな人の夢や思いを背負っている自覚と覚悟を持たなくちゃなって、

自分がまだまだだなって思うのって次への原動力にもなるだろうし、改善意欲って意味ではあったほうが良いときもあるんだけど、お仕事としてやるからには「だめだー」って言っちゃいけないときもあるよね。


まあ、だからこそ、今回の記事はうーんって感じ。他人の口から役者の才能ないとか、いずれ辞めるとか、そんなの暴かれちゃうのが可哀想、ってのが一番かな。

「オレたちは、どこででも生きていける」という言葉。それは事実だし、すごく分かる。でもオレは、その言葉に負けたくないっていう気持ちがあるのね。(中略)どこででも、どうやってでも生きてはいけるかもしれないけど、オレはオレの望む位置を維持する力強さが、欲しいんです。


そう考えるのかーってびっくりした。負けず嫌いだなあというか。自分にはない感覚なので、素直に感心したし。そういうのって素敵だなあとも思った。
あと、維持する力でも強さでもなくて、力強さって言葉のチョイスがちょっと気に入った。


てか、彼の面白いところは、すーぐ否定的な気分になるっていうわりに、仕事の面でメンタル的に迷走しないところだと思うのです。コンサート中とか、なんか機嫌悪いのかなー?ってのは簡単に分かるけどね。そういう短期的な波は、気分屋さんっぽいんだけど、思い詰めたところがあんまり見えないんだよね。そういうところが結構好き


まあ、うん。幸せになって欲しいね。
出来れば、30歳になっても芸能界にいて欲しいけれど。遠い未来のことは誰にも分からないので、今もこれからも幸せでいて欲しいなっておもいます。

*1:しかも振られた相手に結婚したいってほどに本気だった!という内容でな