大阪4/4夜
大阪出張のついでにロミジュリ観劇してきたよ。ちょっとサンケイホールブリーゼに行ってみたかったってのもあり。あいにくの雨だったけど、観劇には何も関係ないね!
以下、適当に思いつくまま感想。
- 7日以来のロミオ様。話の内容が暗いので、楽しみー(*´∀`)というテンションになりきれないのが悲しい…。上田さん見たいけど、最後はあれに行き着くんでしょう(´・ω・`)と一人でナーバスに。
- 始まってみたらとりあえず楽しい。おっぱいとかいってきゃはきゃはする上田さんは結構好きです。
- 全体的な台詞の早回しは変わっていないけど、前に見たときより断然聞き取りやすくなっている。
- ジュリエットの顔の小ささは異常!
- たっちゃんちゃらい。恋愛に浮かされやすくて、行動力のある男はちょっと不安になるよね。ジュリエットが無垢っぽいから余計。
- はせじゅんいけめーん。
- まじで!
- ロミオ父の扱いとジュリエット夫婦の扱いの差が異常に気になる。シンメ厨
- だってロミオ父、途中からおらんのよ。街の人とかになってるのかもしらんけど、カーテンコールにロミオ父がいないとか不思議でならない。
- つうか、あの人最初の方怪我してた?7日は途中から松葉杖みたいなのしてたよ。そういう設定なのかと思ったけど違うのか。
- 神父様が愛は幻!的なことを主張して、ロミオとジュリエットの悲劇を強調するけど、べつに愛が幻だったせいで悲劇がおきたわけじゃない。
- 色々運が悪くて可哀想、という話?
- 身分を捨てて、積み荷を運ぶ仕事をするロミオ様。辛い挫けそう頑張りたいのに、と嘆くところが一番泣きそうになる私。
- しかし。ロミオ追放→ジュリエットおそらく1週間以内に貴族と婚礼→神父の計画により前日に仮死亡→友人がロミオの元に行く(ここの話)。いくらなんでもロミオ、根性なさすぎじゃないか?と思い至ってしまう
- カーテンコールでジュリエット躓く。
- 可愛すぎる。
- ジュリエット役の子の幼さが本当に可愛い。
- しかしみんなこの公演中、嘆いてばかりで喉がやられなかったのかなあ?あんなに叫び続けたら早々に声が枯れそうなのに。プロってすごい
- 一ヶ月間みなさんお疲れ様でした!!!